留学エージェントの決め方を留学カウンセラー資格取得をした元英語教師が紹介します!

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2019年1月中旬からJAOS留学カウンセラー資格試験の勉強を始め、3月に受検、4月には晴れて、留学カウンセラーの資格を取得することができました

留学カウンセラーの勉強をしながら、自分自身も海外留学を目指しているので、同時にあらゆる留学エージェントに自分の留学について相談をしました。

ほとんどの会社が、留学無料カウンセリングを行っていて、メールでのやりとりやスカイプでのオンライン相談などを通して、無料で相談ができます。

ほとんどのエージェントが無料なのに、何を基準にエージェントを選ぶのか、どんなエージェントが顧客に選ばれるのか、それを知らなければ私自身もよい留学カウンセラーにはなれないので、無料相談を通しての私の実体験を紹介します!

これから、エージェントを通しての留学を考えている方は、ぜひご一読してくれたら嬉しいです。

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 留学エージェントを大きく分けると3つ

『留学エージェント』とひとくくりで言われるエージェントですが、大きく分けると3つの種類に分けられます。

  1. アメリカ・カナダ・オーストラリア等の1か国や数カ国を留学として紹介する「専門エージェント」
  2. 大学・大学院留学・語学留学等の特定の種類の留学を扱っている「専門店型エージェント」
  3. ⅠⅡのような留学を全て扱う「百貨店型エージェント」

大手の留学エージェントは、Ⅲ「百貨店型エージェント」が多いですよね。幅広く、複数の国への留学を斡旋してくれます。

Ⅱ「専門店型エージェント」は、大学・大学院留学や語学留学などの特定の種類ということです。今は、学生の短期留学や、社会人が有給を使って短期で行ける留学も、多くの会社で取り扱っています。

カナダ留学を目指す人のための大手の1つとして、カナダジャーナルがあります。カナダジャーナルはⅠ「専門エージェント」の部類です。

私自身は、今後、カナダへの留学を予定しており、Ⅰ「専門エージェント」で十分ですが、留学カウンセラーを目指す上では、幅広い知識が必要だなと実感しております。

まずが、どのタイプのエージェントに相談をするかを決めるといいですね。相談する側からすれば、『会社』そのもののコンセプトより、カウンセラーがどれくらいの知識をもっているかが重要になるかと思いますが。

 自分に「合う」留学カウンセラー・エージェントに出会うために

私自身、留学カウンセラーの資格試験の勉強をしながら、自分の留学を相談するのに、あらゆるエージェントさんにコンタクトをとりました。

もちろん、自分の留学を成功させたいので、より自分に合ったエージェントを選びたいという気持ちもありますが、今後、自分がそういう職についたときに、モデルとなるエージェントに出会いたいなという気持ちもあります。

私自身、現在教師ですが、自分が学生時代も、教育実習のときも、自分が教師として働く以前にたくさんの教師と出会う機会が必然的にありました。

何もしなくても、いろいろなタイプの教師に出会って、自然と「いい先生」「嫌いなタイプの先生」と、教師の理想像が出来上がっていくものです。

みなさんも、仕事をしていれば、モデルとなったり目標となったりした人が、身近にいるとモチベーションがあがるものですよね。

しかし、留学エージェントとなると、まずは自分が留学しようとしないと出会えない職種であります

本来は、今自分もカウンセラーの勉強をしているので、すべて自分で手配などやってみたい気持ちもありますが、ここで留学エージェントに頼らなければ、理想のカウンセラーに出会うことができません。

そのため、これまであらゆるエージェントさんとメールでやりとりをさせていただきました。メール数回の対応でも、「よいエージェント」「使いたくないエージェント」「合うエージェント」「合わないエージェント」がわかるものです。

かなり多くのエージェントと連絡をとりましたが、最終的に2つのエージェントに絞り込みました。たくさんあるエージェントでも、結局「合う」と感じたのは2社だけ。

どちらも大手ではなく、あまり広告とかも出していない、こぢんまりと経営している会社です。

では、何が決め手になったのか、ここから紹介していきたいと思います。

 「よいカウンセラー」「悪いカウンセラー」の見分け方

みなさんもご存知の通り、留学エージェント会社を検索すると、非常に多くの会社が出てきます。どうやらテキストによると、留学業界はビジネスの立ち上げが比較的簡単なんだそうです。
※だからといって、私はマネできませんし、起業する人はすごいと思います。

中には、十分な知識や技術をもった留学カウンセラーを一人も採用していない会社もあるのだそうです。そのような会社を選んではいけません。

では、どのように見極めるのか・・・?

①これまでにどのような学校へ留学している人が多いのか確認をする
②インターネットやパンフレットでどのような情報が公開されているのか確認をする
③提供してもらったプログラムや内容を他のエージェントや学校とどう違うのかを比較検討する

今は、無料で相談ができるので、とにかくプログラムなどについてたくさん質問をしてみましょう。留学は多額の費用がかかります。そして、自分の人生を大きく変える可能性だってあるのです。

1回の留学経験が未来の仕事につながる場合と、二度と海外には行きたくない気持ちになる場合と、天と地との差ですよね。相談は無料なのだから、時間や手間を惜しまず、確実にいくつかの会社に相談をするべきです。

そして、私はというと、1つのエージェントに絞りました。元々2つまでに絞っていたのですが、どういう経緯で1つになったのかというと、早く言えば消去法です。

私は相談したときに、来年4月以降に留学したいと考えていたのですが、まだ退職が確定しているわけではありません。

永住権のために公立カレッジに進学するのか、とりあえず経験を積んで、英語を極めるために私立カレッジに進学するのか、まだ迷っている状態でした。

カレッジ卒業後に就職のことなどいろいろ不安もあるので、今いろいろな情報を集めて、心を決める知識や要素を蓄えたいと思っています。

留学カウンセラーの資格を勉強していて、カウンセラーの心得の中に、

『留学希望者の、疑問や悩みが解消される』カウンセリングがよいカウンセリングだ

と書かれています。

私はとにかく、疑問や知りたいこと、悩んでいることをあらゆるエージェント(カウンセラー)にメールで質問していたのですが、
(たぶんすごくしつこい相談者だったと思います。カウンセラーを試すような相談者で申し訳なかったですが…)

最終的に、私のあらゆる質問の全てに…本当に些細な質問に対しても丁寧に答えてくださったカウンセラーさんは1人でした。その方は、いつも丁寧に疑問に答えてくれ、不明なことはすぐに学校に問い合わせてくれるなど、全身全霊で対応してくれました。

エージェントなら当たり前のようなことかもしれませんが、実際はそんなに丁寧に対応してくれる会社は、そんなに多くありません。他社は、あらゆる可能性を考えて、いろいろな方向性から質問をしていた私に、

・退職してから連絡ください
・まずはIELTSを受けてから連絡ください

など、なんだかその通りなんですけど、違うなーと思いました。
私は、いろいろな可能性を知りたい、そして、今知りたいのに、それに誠意をもって対応してくれたのは1社だけでした。

実は、他のエージェントの方が、その他の対応がいいかもしれませんが、最初ってすごく大事ですよね。

ぜひみなさんも、いくつかのカウンセラーをコンタクトをとる際、最初の出会いを大切にしてください。

 まとめ

現代は、インターネット上であらゆる口コミや情報を得ることができます。でもすべてをうのみにせず、自分で経験することも大事ですよね。

私も、留学エージェントの口コミを見ていて、みなさんからよい評価のエージェントさんと連絡をとりましたが、私的にはだめでした。

比較してみて他に対応のよいエージェントがいたのも大きいので、今後エージェントを利用するみなさんも、

比較は必ずしたほうがいいです。

ありがたいことに、はじめの相談は無料のエージェントがほとんどです。
私は性格的に、損をすることをたいぶ恐れているので(笑)、調査能力にはたけていると自分では思っています。(とは言っても、インターネット上の調査ですが)

オンライン英会話なども、損得や自分の目的にあったものなど、お金の計算も含めて、いろいろなスクールを比較して決めるなどしていました。

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