【カナダ長期留学】学生ビザ申請まさかの却下…その理由は?

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カナダに長期滞在(6カ月以上)する際に必要なビザ。

6カ月未満であれば観光ビザに入国することが可能ですが、それ以上の場合は、以下のビザ申請が必要となってきます。

  • 学生ビザ
  • 就労ビザ
  • ワーキングホリデービザ

ビザ申請に必要な生体(指紋)認証についてはこちらの記事から。

カナダへ留学!学生ビザ申請に必要な指紋(生体)認証【バイオメトリックス】の流れ
カナダ留学をする際のビザ取得のために2019年より必要になった指紋(生体)認証(バイオメトリクス)。学生ビザ申請やワーホリビザ申請には必要であります。現在は指紋認証ができる施設は東京の1か所のみ。予約から登録、ビザがおりるまでの一連の流れを紹介します。

日本国籍はビザを取りやすいと言われており、基本的には提出する「資金証明(残高証明)」で資金が十分だと証明されれば、却下されることはないそうです。

資金証明についての記事はこちら。

【ビザ申請に必要な英文残高証明書】いくら必要?いつの証明なの?取得方法などを紹介します!
ビザ申請に必要な英文残高証明書。初めてのビザ申請では、どこでどうやって取得するのか分からない人も多いですよね。結論から言うと証明書は『銀行』でもらえます。しかし、いきなり銀行にいくことはお勧めしません。証明書発行までの手順や時期、必要残金などを紹介します。

が、しかし!!!

資金が十分であった私ですが、なんと学生ビザ申請を却下されてしまいました…

まさかこんなことがあるのかと…意気消沈。。。

エージェントもビザ代行会社の方も、レアケースすぎて驚かれました。

そんなわけで、却下された状況や理由について、赤裸々に公開したいと思います!

 カナダ政府からきたRefusal Letter。却下理由は…

バイオメトリクスの記事で書いた流れで、生体認証登録から約3週間後、

カナダ政府から、Refusal Letterが届きました。

カナダビザ申請却下

そこには2つの却下理由が書かれていました。1つ目の理由が、

• I am not satisfied that you will leave Canada at the end of your stay, as stipulated in subsection 216(1) of the IRPR, based on the purpose of your visit.

つまり、簡単に言うと、

状況や渡航目的から鑑みて、私が決められた期限内にカナダを出国するという確証が得られない

ということ。

2つ目の理由が、

• Your proposed studies are not reasonable in light of one or more of: your qualifications, previous studies, employment, level of establishment or your future prospects and plans.
つまり、
私の過去の経歴やご経験、学歴や職歴、現在の状況、将来の展望から考えて、今回の渡航目的は妥当では無いと判断した
ということです。
最近、独身女性が渡航する場合、カナダにいる彼氏のところに転がり込んで、不法滞在する人が多くいるようなので、
私はそれは疑われた模様…
そして、12年も教員としての社会経験があって、ここでなぜカナダに行くのか!という点で疑問をもたれたようです。

 審査官次第でビザ申請の結果が変わるという状況

上記のような理由は上げられましたが、

もう一度言いますと、資金証明に記載されている資金は十分であるのに、今回のようにビザがおりないケースは稀なようで、

なぜ今回、私が却下されたのかというと、すべては

審査官次第

とのこと。

もはやそれは『運』としか言いようがない…

実際に、私と同じような年齢で、同じような資金で、キャリアチェンジのために海外留学をする方でも、簡単にビザが下りることはよくあるわけで、

逆に、全然資金がなくて、これまでのキャリアすらも怪しい人でも、簡単におりる場合もあるのだそう。

学生さんでも、同じ状況で同時に提出しても、片方は通って、片方は却下ってこともあるそうです。

今回私は、

審査官のあたりが悪かった

のだと、エージェントさんにも言われましたが、これでまた再申請にお金がかかるなんて、ちょっと納得ができませんでした。

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 悲しみやショックな気持ちは捨てて…再申請に挑む

驚いている男の子

とはいえ、ここで諦めてはいけませんので、再申請に向けての作戦を、エージェントさんとビザ代行会社さんと一緒にたてました。

再申請用の費用がかかることはもちろん、再び銀行で資金証明を出してもらわないといけないので、それも費用がかかります。

プラス、前回の審査官の却下理由を覆すようなエッセイを書かなければいけません。

例えば理由1つ目に関しては、

前回の審査官は、『状況や渡航目的から鑑みて、私が決められた期限内にカナダを出国するという確証が得られない』と言ってますけど、〇〇という理由があって、必ず期限内に出国します。

のような感じです。

〇〇の部分がとっても重要で、ここの作戦会議をいろいろとしました。

(こんなとき、エージェントを通してよかった、ビザ代行会社を使ってよかったと実感します。)

留学エージェントの決め方を留学カウンセラー資格取得をした元英語教師が紹介します!
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現在、再申請の準備中ですが、渡航日程をたてているので、それに間に合うように再申請をするには、早急に準備をしなければいけません。

二度目の申請についての詳しい内容は、また記載します。

 まとめ

ビザ申請は、たくさんの書類も必要ですし、費用もかかりますし、時間もかかることなので、

今回の却下は、私にとっては想像以上にショックな出来事でした。

正直、留学自体を辞めようかと思ったくらいです。

しかし、エージェントさんも一緒にいろいろと考えてくれたり、留学には想定外のことが常に起こる=最初の想定外のことが日本で起こってよかった、と思ったりすることで、

諦めずに頑張ろうという気持ちになりました。再申請、頑張ります!

もし、ビザ申請がうまくいかなくても、いろいろと方法はあります。同じような状況の方、頑張りましょう!

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